肺がんの種類のQ&A

肺がんの種類】に関するくちこみ情報です。

肺がんの種類について肺がんと一口で言っても種類がいろいろあると聞きました。どのよ...
Q, 肺がんの種類について肺がんと一口で言っても種類がいろいろあると聞きました。どのような種類があるのか教えていただけないでしょうか。
A, 大別すると・小細胞肺癌(SCLC)・非小細胞肺癌(NSCLC)・その他になります。小細胞肺癌と非小細胞肺癌とでは、治療方法や予後も違ってきます。小細胞肺癌は手術が難しく、自分がなるのも人がなるのも嫌な癌だなぁと思います。
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タバコが原因の肺がんは、肺がんの種類のうち三分の一程だそうです。しかも長年のかな...
Q, タバコが原因の肺がんは、肺がんの種類のうち三分の一程だそうです。しかも長年のかなりな喫煙量が要るそうですが、そうすると、それ程タバコは危険ではないのでしょうか?
A, タバコの害は肺癌だけではないですからね。咽頭癌・舌癌・膀胱癌など他の癌、心筋梗塞とか心不全などの心疾患、肺気腫や慢性気管支炎などの他の肺疾患、脳梗塞などの脳血管疾患、閉塞性動脈硬化症・バージャー病といった動脈の病気などなど…それらを全部考えると結構な危険性になるんじゃないですか?特に肺気腫は日本人の場合はほぼ100%がタバコが原因で、濃厚喫煙者の6人に1人が肺気腫になると言われているし。個人的な感覚で恐縮ですが、喫煙者がゼロになったとして、肺癌が今の3分の1も減るとしたらすごいことだと思いませんでしょうか?300万円の車を値切ったら200万円になったとすれば、とても幸せな気分になれますよね?タバコに敏感な人とそうでない人はいると思います。心筋梗塞になった人が肺癌になるなど、複数のタバコ関連の病気を合併していることは珍しくありません。統計をとると相対危険度というまやかしのような数字になりますが、実際にタバコに敏感な人はもっとハイリスクです。例えば、血縁者が肺気腫になった人は強制に近い形で喫煙させないと、肺気腫になるリスクは通常言われている6人に1人をはるかに上回った危険度になります。このように統計的にどうなっていようが、個人に当てはまるかといえばそうではありません。敏感な人は少量でも病気になって、全くそうでない人は一生何事もなく過ごせるかもしれません。ですが、実際はどのような人がタバコに敏感な人かは分からないことの方が多いですね?だからできるだけ多くの人に禁煙を勧めます。また、病気になりたくないタバコを吸わない人の前で喫煙するのは犯罪的です。

CTやレントゲン画像での肺がん種類の予測地元の病院で乳癌と診断。全身検索のための...
Q, CTやレントゲン画像での肺がん種類の予測地元の病院で乳癌と診断。全身検索のためのCTで肺がんの可能性があるとの事でがんセンター紹介してもらい只今、呼吸器の検査結果待ちです。地元病院→がんセンターへの読影レポートに『Sq疑い』と記されていました。また、がんセンター呼吸器内科の医師に「検査~診断まで1ヶ月かかるので転移が気になる」と伝えた所、「それは大丈夫だと思いますよ」と言われました。画像上でも肺がんの種類は、ある程度予測出来るものなのでしょうか?また、周辺への転移は、ある程度、確認出来るのでしょうか?大きさ1.5cm。胸膜陥凹。小結節影。肺門部に腫瘍があります。乳癌→肺転移かな?原発かな?原発の可能性高いかな?って、がんセンター医師は呟いていました。検査結果が出るまで正確な診断は下せない事は承知しています。乳癌の今後の治療もありますし、ある程度、肺がんについては可能性のある癌に絞って勉強し受診できたらと思っています宜しくお願いします
A, >「検査~診断まで1ヶ月かかるので転移が気になる」と伝えた所、「それは大丈夫だと思いますよ」と言われました。乳癌と診断されたときに、乳癌が全身に転移しているか、全身検索をしているとのことですね。その検査で現時点では肺と乳腺以外に腫瘍らしきものが見つからなかったのでしょう。つまり、乳癌の転移巣も肺癌の転移巣も見当たらなかったということです(胸膜嵌入があるとのことで多分乳癌の肺転移ではありませんが、本当にそうでないことを祈ります。)。また、CTを見れば進行が早いかそうでないかの区別はある程度できます。1ヶ月くらいは心配ないとの判断なので心配しないでください。肺癌の組織には大きく分けて4種類あります(もっと細かく分類すれば覚えられないほどの種類に細分化されるのですが)。①肺腺癌…CTで見た時の特徴は肺門部から離れた部分にできる、胸膜が引きつれて見える、腫瘍の周囲が毛羽立って見えるなど②扁平上皮癌…肺門部にできる。気管に突出しやすい③小細胞癌…肺門部。小さなうちからどんどん転移する。リンパ節もボコボコ腫れる。④大細胞癌…これといった特徴はなし。というより特徴を絞りづらい典型的な特徴はこうなのですが、実際は異なることもあるので、ある程度の目安と思ってください。少なくとも小細胞癌ではなさそうですね。まずは気管支鏡検査で診断を試みるということになります。肺の内視鏡により腫瘍部分の細胞を取ってきて、それを顕微鏡で調べる検査です。これによって癌の確定診断、上記の4つの組織型の分類が可能です。ですが、腫瘍径1.5センチという小さなサイズの肺門部の腫瘍では、気管支に突出していない場合はうまく検査できないこともあります。以前なら腺癌・扁平上皮癌・大細胞癌は一括りにして、どれでも同じような治療がされていましたが、最近の治療法の進歩でそれぞれ治療方法を変えた方がよいのでは?と言われてきています。やはりCTでの判断ではなくて、顕微鏡的に確定診断をすることが大切と思いますが、気管支鏡で診断が困難な場合は別の方法を考えなければならないかもしれません。もう一度気管支鏡検査、CTガイド下生検(肺門部は難しいかも)、究極的な診断法は手術で腫瘍を取ってくる方法です。数ヶ月様子をみて再度検査を試みる場合もあります。今の段階ではここまでしか言えませんが、検査の結果で疑問点が出た場合はご質問ください。
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肺がん(肺ガン、肺癌)にも色々と種類があるようですが、大腸がん(大腸ガン、大腸癌...
Q, 肺がん(肺ガン、肺癌)にも色々と種類があるようですが、大腸がん(大腸ガン、大腸癌)から転移した場合、なり易い肺がんの種類はあるのでしょうか?現在72歳の母が2年前の平成19年5月に大腸ガンの手術を受けました。(盲腸とその前後の大腸と小腸を切除)その後、副作用のほとんど無いという抗がん剤を服用してきて全く元気に過ごしてきましたが、2年経った先日のCT検査で肺に転移が認められるとの結果が出ました。私はその検査の結果をその医師から直接聞いていないので父母の話からなのですが、大きさは1.1㍉くらいで肺の隅っこの方にある。手術は小さな穴を空けて行う予定で、同病院内の専門医にお願いする…という内容でした。この話から私が推測する限り、初期の腺ガンで胸腔鏡手術をするのだろうと思いました。紹介して頂いた次に担当して頂く専門医のお名前も、肺の胸腔鏡手術で大変高名な方でしたのでそう思いました。そこで気になるのがこの肺の白い影が、2年前の大腸がんからの転移かそれともそうでないかと言うことです。もしも転移でないのであれば、余り心配したこともないようですし、もしも転移なら肝臓などへの今後の転移も含めて治療方針を考えなければなりません。GWもあり、肺の方の先生から説明があるのが2週間後になり、それまで待てなくてこちらで質問させて頂きました。もう一度質問を書きます。大腸癌から、肺に転移した場合、次の4つの腺がん扁平上皮がん大細胞がん小細胞がん のどれかになる可能性が高いなどの関連性はありますか?宜しくお願いいたします。
A, 転移性肺がガンと、原発性肺ガンを混同していませんか?転移性肺ガンは、転移元のガン(この場合大腸がん)と同じ組織型をとります。大腸ガンが腺ガンであれば、取りきれずに残って、血流に乗って肺に定着したものが増殖して、塊になります。それが転移性肺ガンです。影が1.1mmとごく小さいのが一つあるだけでは、それが転移性肺ガンかどうかはわかりません。原発性肺がんであるとも限りません。ガンではなく、良性の腫瘍である可能性も否定できません。肺に数個あれば転移性肺がんの可能性は高まります。もし、転移でない原発性肺ガンであるとすると、大腸がんとは無関係に、たまたま同じ人にできた重複ガン、ということになります。非常に小さいものなので、胸腔鏡下でとってから、組織を顕微鏡で確認してみないことには、良性か悪性か、また悪性なら転移か原発かどうかはわかりません。
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