肺がん 化学療法のQ&A

肺がん 化学療法】に関するくちこみ情報です。

数々のサイト・知恵袋見させていただいたのですが肺がん(腺癌)に有効な治療法を探し...
Q, 数々のサイト・知恵袋見させていただいたのですが肺がん(腺癌)に有効な治療法を探しています。「効果がなければ全額返金」などといった食事療法などどのようなものか分からなくて・・・さっき突然判明したのですが約75歳の祖父が肺がん(腺癌)と診断され、リンパに転移が見られるようです。てことは初期段階ではないということですよね?骨や脳に転移はないのですが切除出来る範囲ではないため化学療法で様子を見ることになりました。正直、手術できない段階というのが怖いです。完治はないのでしょうか・・いろいろな情報がありなにが正しいのかもよくわかりません。抗がん剤治療は腺癌の場合効果が薄く、逆に抵抗力がついてしまう。。。とか免疫療法が注目されているみたいですが・・・特に症状はないようですが、おさえると痛むようです。関係あるのか分かりませんが先日、突然右足に激痛が走り救急で病院に駆け込むほどだったようです。孫のわたしからしてみれば、医学に関する知識もなく今は遠方にいるためなにか出来るわけではないのですがただ祖父をはじめ家族もなんとかして支えてあげたい一心です。。さっき聞いていてもたってもいられなくて書き込ませていただきました。文章もまとまらないまま、長々とすいません。なにかアドバイスや情報ありましたらぜひお願いします。
A, ※この質問にはまだ回答がありません。
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看護過程の課題というのがとてもよくわからなくて知っている人がいましたらお答してほ...
Q, 看護過程の課題というのがとてもよくわからなくて知っている人がいましたらお答してほしいのですが誰か教えてもらえないでしょうか?シナリオのSとO、情報の解釈、判断、推論と看護の必要性をお願いします。患者:木村さん 55歳 男性 主訴:咳、呼吸困難 診断名:肺がんstageⅣ T4N3M1 左第6,11肋間転移 両側肺門および縦隔リンパ節転移 現病歴:平成23年1月頃より咳があったが風邪だろうという思いと店がいそがしくてひまがなく病院を受診しなかった。咳は少しづつひどくなり仕事の本のい箱の積み下ろしや配達なども休みながらでないと呼吸がくるしくなりできない状態になっていた。2月頃より左胸が痛くなり食事中はせき込んでいきくるしいことがあり食欲もなくなった。心配した妻が病院を受診することをすすめたために受診したら検査、治療目的で4/2入院となる。 既往歴:13歳虫垂炎虫垂切除術を受けている 家族背景:長男は社会人京都で生活している長女は大学生で自宅から学校にかよっている。学校が終わると店の手伝い。夏休みや年末年始には家族旅行。 職業:父が興した本屋を高校卒業後継ぎ妻とともに営んでいる。 趣味:野球高校卒業後地域の野球クラブに所属週末は練習や試合を行っていた。昨年12月頃からは体調不良のため参加していない。 たばこは20歳から30本/日吸っていた。咳が悪化してからは吸っていない。毎日晩酌している日本酒2合/日くらい。 入院前の生活:これまで健康ですごしてきておりかぜ以外では医者にかかることはなかった年に一回地域の健康診断をうけているいままでに大きな病気はしたことがない。食事は3食家族と摂取。特に食事内容や量を考えてはいない食べたい物をたべていた。食事の用意は妻で好き嫌いはない、麺類が好き、味付けは濃い。尿は6回/日くらいで、便は普通便で1回/日あった。睡眠は6時間くらいとれていたが。最近は咳のため夜中に目覚めることがある。せき込むとしばらくおさまらないことがある。身長169cm,体重60.8kg(入院時)最近一か月で2kg減った。 病態・治療 胸部X線・CT・喀痰検査の結果、上記診断で両側に腹水の貯留がみとめられた。 内服薬:塩酸オキシコドン8時・20時30mgx2回 処置:入院時から酸素2ℓ経鼻カニューレ 治療:化学療法・・4/21より予定塩酸ゲムシタビンと酒石酸ビノレルビン使用予定。 血液検査はRBC.500万/μℓ、TP,5,6g/dl,WBC.7000/μℓ、Alb,2.4/dl、Hb,12g/dl BUN、11.6mg/dl PLT、22万/μℓ Cr、0.7mg/dl 看護記録4/2,10:30 妻と入院[息苦しいがゆっくりならあるける」呼吸数20回/分の肩呼吸脈拍92、SPO292%、血圧120/56、酸素2ℓ,経鼻カニューレで開始。四人部屋トイレは近
A, みなさんが言うようにこれでは丸投げ状態ですし、これ実際の患者さんではないですよね?もし存在する人物のデータでしたらすぐに削除された方がいいと思いますよ(ペーパーペイシェントであれば構いませんが)。看護学生さんなのかどうかわかりませんが、そうだとしたら実習や臨床にでた時に大変な苦労をされると思います・・・。看護過程を展開することの難しさはわかりますが、もう少し自分で努力されてからみなさんに意見を聞かれた方がいいと思います。

【原爆被爆者は二次がんリスクが異常に高まる~新たながん発症の悪連鎖】http:/...
Q, 【原爆被爆者は二次がんリスクが異常に高まる~新たながん発症の悪連鎖】http://www.hbrweb.jp/news/585米国・ワシントン州シアトルにあるワシントン大学准教授で、フレッド・ハッチンソン癌研究所の研究員でもあるChristopher I. Li博士と、財団法人放射線影響研究所(広島&長崎)の主席研究員である児玉和紀博士らがCancer Research9月15日号に発表した共同研究で、広島、長崎の原爆被爆者のがん発症リスクに関する調査から、放射線被曝の影響は、一次がんの発症リスクのみならずその後の二次がんの発症リスクの増加にも同様の影響を与えていることが明らかになりました。准教授らは放射線被曝が、がんの発症リスクに具体的にどの程度まで影響を与えているのかがこれまであまり明確にされてこなかったことから、その影響度を調査するため1950年から開始された広島、長崎の原爆被爆者調査のうち、2002年に実施された調査対象者77752人のデータを分析しました。その結果、調査対象の被爆者中14048人が一次がんを発症しており、さらに継続データが得られた10031人の一次がん成人者のうち、1088人が二次がんも発症していました。**A『再発』:「がんの治療がうまくいった後、何年かたって、もとのがんがあった場所の近くや離れた場所に再びがんができること」「転移がんも含む」〔一次がんの影響〕B『二次がん』:「たとえば、左の肺がんを治療して何年か経った時、右の肺にがんができてくるような場合」〔一次がんとは全く無関係の新たなガン〕ここでいうのはB『二次がん』つまり、上記から以下のような事が言えませんかね?「抗がん剤による化学療法や放射線治療による細胞への障害が二次がんの発症リスクになる」のは比較的広く知られていますが、〔⇒いわば「諸刃の刃」の関係〕原爆被爆者が一次ガン治療に際し放射線治療を受けると、更に「二次がんの発症リスク」が高まる。更に言えば、二次ガン治療に際し放射線治療を受けると、更に「三次がんの発症リスク」が高まるというように、新たながん発症の悪連鎖止まらないのでは?客観的にはA『再発』としての転移がんの転移連鎖に近いわけですが。つまり、原発事故に由来する低線量長期被ばくも、「〔家系的な〕がん発症のリスクが高い先天的な体質」と同じような体質を作り上げるのではないでしょうか?
A, >原発事故に由来する低線量長期被ばくも、>「〔家系的な〕がん発症のリスクが高い先天的な体質」>と同じような体質を作り上げるのではないでしょうか? ↑すいません、うろ覚えの上にソースを見つけられないのですが・・・被曝による影響で、後天的にガン発症のリスクが高くなる“体質”になるようなことを、どこかで見た覚えがあります。かなり曖昧な記憶でアテになりませんが。。
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末期癌患者の緩和ケア。1年程前から老人ホームに入所している祖父(87)がいます。...
Q, 末期癌患者の緩和ケア。1年程前から老人ホームに入所している祖父(87)がいます。入所するにあたり、お世話になったケアマネージャーの方より入所前に1度、身体に負担が掛からない程度の健康診断だけでも受けてみられたらいかがですか?と勧めて頂きCTやMRI・血液検査等、受けました。そこで、初期の肺がんが見つかりました。3年前に亡くなった祖母は、同じ病院で同じく初期の肺がんと診断され放射線治療を受けましたが副作用が酷く、結果肺がんとは全く関係のない所で たったの2ヶ月で亡くなりました。そのまま、何もしなかった方が間違いなく長生きできただろうに・・と悔んだものです。そんな事もあり、祖父には一切治療はしないと家族・親戚と話し合いまたその通りにし現在に至ります。昨日、叔母が祖父をホームから病院に連れて行き検査をしてもらったところ肺に水もたまっており、余命は3カ月程です。覚悟しておいて下さいと言われたそうです。その病院は、手術や放射線治療・化学療法等の治療を行う為の病院なので、入院は勿論 痛み止め等の薬の処方もして頂けないとの事。今のところ、痛み等 本人に自覚症状はありません。見ていても、少し声が出ずらくなっているかなぁ~という位で、痛がったりせき込んだりもありません。このまま、老人ホームで見て貰う訳にもいかず・・系列のホスピスをあたって頂いているのですが空きのない状況だそうです。こういう場合、どうすればいいのでしょう?ホスピスを併設している病院や、病室の一部をホスピスとしている病院などありますがそういった所は、入院患者が優先されるのですよね?高齢でもあり、あちこちの病院に本人を連れて行くという事もなかなか出来ず又、自宅介護も出来ません。本人はてんかんや軽度の認知もあり、肺がんである事は判明した当初やんわりと話しましたが、すっかり忘れてしまっている状態です。健康体だと思っています。これから伴う痛みや苦痛・不安を少しでも取り除いてあげたい。ケアマネージャーの方にもお願いはしているのですが少しでも、小さな事でも何か自分に出来る事がないかと思っています。ホスピスの探し方と言ったら変ですが、相談にのって頂ける機関や手順等何でもいいのでご回答下さい。長文読んで頂き、有難うございます。
A, 病院にプランナーさん居ないですか?手っ取り早いのは、ホスピス・緩和ケア病棟のある病院…ネットで探すと一覧が出てきます。その病院に行かなくても、電話で色々聞いたりできます。肺癌は、呼吸が苦しくなります。恐らく緩和ケア治療が無ければ相当辛い状況になると思います。できれば緩和ケアをした方がいいです。今からだとなかなか見つからないかもしれませんが、でも出来るだけやった方がいいですよ。あとは、癌患者のHPなども参考になるかもしれません。回答がうまくできなくてすみません。でも周りの人は、片っ端から電話したり、病院のプランナーさんから聞いたりして探していました。解決策が見つかる事を祈っています。

できれば医療関係者の方へ回答願いたいです。つい数日前に私自身がインフルエンザにな...
Q, できれば医療関係者の方へ回答願いたいです。つい数日前に私自身がインフルエンザになり、現在はイナビルの効果もあり解熱して丸1日たちました。しかし今度は同居の父(58才)が私の初期症状と同じ強い咽頭痛を朝から訴えています。インフルエンザがうつった可能性は高いと思うのですが、父は約2年前に肺がんの手術を受けており左肺の1/2を切除しているので、とても心配です。がん自体はかなりの初期だったので化学療法などはせず、仕事復帰もしていて今は3ヶ月に1回定期受診しているのみです。インフルエンザワクチンは接種していますが、肺がんの術後の人がインフルエンザにかかった場合、気をつけることなどあればお聞かせください(;_;)
A, 同居の家族がインフルエンザAまたはB感染の場合に、高齢者、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、代謝疾患、腎機能障害、などの場合に、タミフルの予防投与が適応になっています。保険外ですが、リスクの高い場合は、ご相談されてみてはいかがでしょう。1日1回10日間服用するというものです。すでに感染していれば、保険で治療でしょう。
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母が肺がんだと診断されました。手術せずに、すぐに抗がん剤治療(化学療法?)のため...
Q, 母が肺がんだと診断されました。手術せずに、すぐに抗がん剤治療(化学療法?)のためにまず1ヶ月入院と言われました。手術はできないのでしょうか?母が昨年11月の検診で引っかかり、結局再検査で、今日肺がんの診断をされてしまいました。今60歳です。タバコも吸わず、酒も飲まず、近親者にガンの人も居ず、ただただビックリしています。がんは3センチくらいと言われたようですが、手術は不可能なのでしょうか?今は脳にも骨にも転移はしていないようです。ただ、少し前から咳をするようになっていました。素人としては、ガンを手術で取ってしまえばいいのに…と思うのですが…主治医と直接話せればいいのですが、私が母の病院についていく事ができず、詳細はよくわかりません。自分で調べたところ、肺がんにもレベル?があるようですが、主治医に聞けば教えてくれるのでしょうか?末期ではないような事は言われたようですが、抗がん剤治療とか、全然わからなくて正直どうしていいかわかりません。ご存知の方、何でも良いので、肺がんや手術や抗がん剤について教えてください。
A, 情報が少なく話しようがないのですが、可能性としては小細胞がんでしょうか?一般に小細胞がんは手術ではなく放射線や抗がん剤がメインです。しかしながら小細胞がんでも手術しないわけではなく必ずしもということでもありません。非小細胞がんでも大血管への浸潤や悪性胸水があったりリンパ節転移が高度であったりすれば手術の適応はありません。やはりどうにかして主治医の話を聞くべきです。腫瘍の部位、大きさ、組織型、リンパ節転移や遠隔転移の有無、臨床病期などはしっかり聞いて下さい。そしてそれに応じて今後の治療方針を決定すべきです。また事前に予習もしておくべきですので、国立がんセンターのホームページなども参考にされて下さい。http://ganjoho.jp/public/cancer/data/lung.html

肺がんの治療について詳しいかた、アドバイスを頂けましたら幸いです。会社の部下のお...
Q, 肺がんの治療について詳しいかた、アドバイスを頂けましたら幸いです。会社の部下のお父さんが肺がんになり、治療法について方針を決めなければならず、アドバイスを求められました。私の父が以前肺がんを克服した事があっての事なのですが、私自信は専門家ではないので、答えられません。部下もそんな事は分かっており、自分でも色々と調べているようですが、よりお詳しい方の意見をお伺いしたく、以下に症状を記載の上、質問させていただきます。---【性別】 男 【年齢】 64歳【症状・診断】 ・ 両肺に大小幾つかの影が見られ、縦隔リンパ節は肥大し、腫れている。 ・ 皮下組織に転移あり。頭部および上腕部に瘤状の腫れ。 ・ 肝臓、脾臓や胆のうなどへ転移は認められない。CEA : 49.6EGFR遺伝子 : 計測中【主治医の治療方針】A 化学療法 (プラチナ製剤など)B 抗がん剤治療 (GefitinibまたはTarceva)【質問】1 : 末期の肺がん患者に、プラチナ製剤などの化学療法による効果は期待できるものなのでしょうか。2 : 化学療法(ここではA)と、抗がん剤治療(ここではB) どちらの」方が適切なものと言えるでしょうか。3 : 主治医の方針以外にm選択肢としての治療方針はあるでしょうか。情報が少ないかもしれませんが、上記分かっている範囲内でのアドバイス・ご意見頂けましたら幸いです。宜しくお願い致します。
A, 1,4期肺がんと思われますが、末期(終末期)とは違います。まだ初回治療なので期待できないとは言えません。奏功率は40%程度ありますので。ただ組織型が示されておらず、小細胞がんもありえるのであれば話は変わってくるかもしれません。2,腺がんであるとの前提において、Gefitinibを使用するにはEGFR遺伝子の変異を証明しなければなりません(最近そのように添付文章が改訂されています)。EGFR遺伝子変異があれば初回治療でも使用できるのがgefitinibの特徴です。ErotinibはEGFR遺伝子変異の有無による「縛り」はありませんが、初回治療には用いられません。これらの条件に当てはまるのであれば使用できますし、そうでなければプラチナ製剤を含む抗がん剤ということになります。3,科学的に推奨できるような治療法は他にはありません。薬物治療オンリーです。ただ対症療法的に放射線を使用したり、手術をするような状況が今後起こる可能性は否定できません。

抗がん剤治療中の口腔ケアの勧め方について60歳前半の肺がんの男性患者さんで化学療...
Q, 抗がん剤治療中の口腔ケアの勧め方について60歳前半の肺がんの男性患者さんで化学療法(パクリタキセル+カルボプラチン)4クール目投与後1週間くらいでちょうど好中球が低下してきているところです。前回の抗がん剤では投与後3.4日で口内炎が発生していて(フリーラジカル)今回はなかったのですが易感染状態であることから歯磨きや、含嗽をすすめたいと思っています。現在は(入院前から)夜寝る前にか歯磨きをしていなかった方で歯磨きを促せばされる方ですが自分からは忘れているのかされません毎回いうとわかってるよ・・・っと思われそうなので何かいい方法で促せないかアイデアがほしいです。がんの崩壊熱でたまに発熱があり倦怠感も常時あるためセルフケア能力は低下してきていますが、やろうと思えばできる方だた思うので何かいい方法はないでしょうか?
A, 腫瘍内科医です。化学療法中の口内炎対策として標準的なものはありません。一般的なのはアズレンスルホン酸による含漱、氷なめ(クライオセラピー)、こまめの含漱などでしょうか。歯科医、歯科衛生士による口腔ケアも有効であるとの報告が最近多いです。歯科があれば口腔ケアを依頼するのは一つの方法と思います。歯磨き、含漱が重要なのは言うまでもないでしょう。そのほかは、試行錯誤ですね。いろいろな含漱薬が試されていますが、決定的なものはありません。診療科または病棟でいずれか一つに統一してその効果を検討していくしかないのではないかと思います。頑張ってください。ちなみにPTX+CBDCAの好中球減少のピークはそれほど速くないのが普通です。14日目くらいにピークが来ますので、それまでは用心が必要です。

取引先のお世話になっている方が入院したのでお見舞いに行ったところ「肺がん」との診...
Q, 取引先のお世話になっている方が入院したのでお見舞いに行ったところ「肺がん」との診断でした。今年60歳、18歳の時からピースを毎日10本程度の喫煙歴があります。見せられたレントゲン写真には素人が見てもわかるくらいの白い影が映って、約4.5センチのがんだそうでお医者さんの診断はがん患者全体の中でも5%くらいしかかからない珍しいがんとの説明でした。毎年会社の健康診断で胸部レントゲンも受診してましたので「早期に発見できなかったのかな」と疑問に思うところです。ただ1年前から風邪でもないのに咳が続き、半年前から胸がチリチリと痛むので退職を機に受診したところ今回の診断結果となりました。治療方法は当面手術はなく放射線療法と化学療法を並行して行うこととなり、患者本人も意気消沈してセカンドオピニオンを他の医療機関で受ける気持ちもないようです。私なりに他のサイトで検索してみて肺がん患者の中でも5%が罹患する「非小細胞がん」の中の「大細胞がん」あたりが病名として近いのかなと思いました。今日の段階で正確な病名はわかりませんでした。したがって転移状況含めて病期(ステージ)まではわかりませんでしたが、お尋ねしたいのは放射線療法、化学療法での効果がどれくらい期待できるのかどうか?例えばがんの大きさが半分程度になって外科的治療等が可能となりいわゆる5年生存率を上げていく可能性がでてくるか、完治できればいうことがないですが。それと最後に通常年1回の胸部レントゲンなどの健康診断を私も受診しています。それで肺がん検診としてははたして十分なのでしょうか?今回のようにレントゲン検診で肺がんと気づかなかった場合もあればレントゲンで早期の肺がんが発見できた方も周りにいらっしゃいます。ご意見をお願いいたします。
A, 御指摘の通り大細胞癌は頻度が低く、単独での治療成績を報告したものが少ない癌です。非手術治療での奏効率(腫瘍縮小率)は20~70%程度と報告によってバラつきがあります。腺癌、扁平上皮癌と合わせて非小細胞肺癌との括りで、生存率を示した報告ばかりですが、大細胞癌に限った報告を探されているのでしょうが、私もそのようなものを存じ上げません。化学療法によって腫瘍が縮小し、切除可能な状態となれば、手術に移行することはあります。一般にstageⅠの肺癌は大半がCT検査によって発見されています。単純レントゲン写真ではある程度の大きさにならないと描出困難です。レントゲン検査で発見された早期の肺癌の多くは、他の部位に対する精密検査として撮影されたCT検査によって、たまたま発見された病変です。この部分のレントゲン写真は全く正常で、疑われていた病変にはCT検査で異常が指摘されないということです。胸部CT検査では6~10mSvの被曝が伴い、これは概ね福島第一原発周辺の立ち入り制限区域のすぐ外側に一年間居住した場合の外部被曝線量と同程度です。死亡率を減少させたとする明確なデータがありませんから、一般的な検診としてCT検査が行われていません。これらの事情を踏まえ、個人レベルでCT検診を希望される場合には一万円程度の自己負担でCT検診を受け付けている病院でCT検診を受けることが可能です。以下のサイトで肺癌検診ガイドラインを御参照下さい。http://canscreen.ncc.go.jp/guideline/haigan.html

肺がん再発の疑い?1年前に肺がん手術を大学病院にて実施、その後、大学病院からの指...
Q, 肺がん再発の疑い?1年前に肺がん手術を大学病院にて実施、その後、大学病院からの指示で、地元の市民病院で、術後補助化学療法として、UFT400mg/日の投与を開始、定期的経過観察中。11月に受けた術後1年のCT検査にて、5月のCT検査でうつった手術痕サイズより約2mm大きくなっていると指摘されました。5月(約16x12mm) → 11月(約18x12mm)血液検査のCEA値は、基準値内です。主治医の先生は、「CTのスライス面の違いでも起こりえるサイズの差」という事で、2月にもう一度CT検査を実施し、注意して経過を観察しようと説明してくれました。質問① 術後PET検査を受けていないので、2月はCT検査ではなく、PET/CT検査を希望しようと主治医に伝えようと思いますが、 有効でしょうか?② 2月の検査結果を受けて、治療が必要な場合は、手術をした呼吸器外科のある大学病院へかかろうと思っています。 大学病院の先生は、現在の主治医の先生の診断で治療が必要になってからでも大丈夫といいますが、治療が必要と診断される までに、PET/CT検査以外に色々とあるのでしょうか?長くかかる場合は、治療を受ける病院で検査も受けたほうが効率が良いと 思うのです。③ もし2月の検査結果が良かった場合でも、術後2年等の節目の検査は、手術を受けた病院でも検査を受けて経過を観ていただきたいのですが、2つの病院にかかることは可能ですか?問い合わせたところ、現在の主治医の紹介状が必要だそうです。以上です。よろしくお願い致します。
A, 腫瘍内科医です。肺癌StageⅠB期に対し手術+術後UFT内服2年間 の標準治療を受けておられる、という事でしょうか。2mmのサイズ増大は誤差の範囲だと思います。CTのスライス面が数mmずれただけで其れくらいの違いは生じてしまいます。①PET/CTの保険適応は、厳密には「その他の画像診断で鑑別不可能な腫瘍」となっています。ゆえに、本来はCTを撮影し、それで再発の疑いが消えない場合にPETを加えるべきです。それによって\100,000単位の医療費が節約できます。②再手術が可能な病状なら手術をうけた施設で(手術を)受けるべきです。再手術以外に根治の方法はありませんのでまず最初に治療を受けた施設へ、というのは妥当な考え方です。ただ、再手術不能、化学療法のみという判断になった場合は最初の施設にこだわる必要はありません。むしろ、近隣で化学療法を適切に行ってくれる施設を紹介してもらうべきです。③紹介状など煩雑な手続きが必要ですが、可能です。ただ、面倒の割には得る物は少ないでしょう。異常がないならそのまま現在の施設でfollowを受ければ十分です。お大事にどうぞ。

癌の患者さんとの会話で返答に困ったことがあります。肺がんの患者さんで、告知後すぐ...
Q, 癌の患者さんとの会話で返答に困ったことがあります。肺がんの患者さんで、告知後すぐに化学療法にはいられました。若い娘さんも別の癌になり、摘出手術と化学療法に入られて副作用で苦しむ姿などを見てきました。医師は、もう大丈夫と言っていたのになんも嘘だ。あっという間に死んでしまったよ。と言っていました。また、古くからの友人は自分と同じように、ある時自然に大好きだったお酒もたばこもやめて、それからちょっとずつ身体を壊して、最終的には末期の肺がんで亡くなられたそうです。「早く見つけない限り、癌なんて言われたらもうどうしようもないんだよ。好きなだけ、お酒も煙草も制限せずに遊んできた、そのツケがきたんだよ。あきらめているさ。」と言われたとき、私は返答に困ってしまいました。私は、大切な人が死んだ喪失体験もしたことがないし、大きな病気にかかって苦しんだり、その姿を見てきたこともありません。治療が必ずしも効果を示す保障を私が言うこともできませんけれど、この患者さんに少しでも前向きな気持ちになれるような言葉かけをしたかったです。皆様ならどのような返答をしますか。教えてください。
A, 自分が経験もしていないのに、なかなか気軽には返事はできないですよね。私であれば、そのまま患者さんが話をしたのを聞いているだけ、ということになりますね。もしくは相槌を打つだけしか、できないと思います。陳腐な言葉をかけても、前向きな気持ちにはなかなかなれないものと思います。前向きの気持ちにするには、病気のことを受け止めないといけないので時間がかかります。声はかけてほしいとは思わないけど、そばにいてほしい、という場面も結構あるかとは思います。専門的なことになりますが、傾聴、死の受容 あたりで、検索をすると上記の意味がわかると思います。

化学療法を受ける肺がんの患者さんで、爪水虫をもっています。白癬菌は易感染状態にな...
Q, 化学療法を受ける肺がんの患者さんで、爪水虫をもっています。白癬菌は易感染状態になった患者さんに大きな影響(重篤な疾患を引き起こしたり)を及ぼしますか?爪水虫に対して、治療せず放置したままでいいのですか?
A, 白癬菌の治療より癌の治療を優先された方がよろしいのではないかと思います。爪水虫には飲み薬が処方されるケースが多いと思いますが処方される抗癌剤によっては併用注意になっています。詳しくは薬剤師に相談し併用注意でなければ白癬菌の治療をすればよろしいかと思います。このケースでは糖尿病を患っているとのことですので白癬菌の影響より糖尿病による腎機能の低下により抗癌剤の副作用が高まる場合があることに注意された方がよろしいかと思います。糖尿病で腎機能が低下している方への抗癌剤の投与は慎重投与になっております。

癌性髄膜炎について59歳の母親ですが、3年前に肺がんを患い手術で切除、その後に小...
Q, 癌性髄膜炎について59歳の母親ですが、3年前に肺がんを患い手術で切除、その後に小さい脳転移が発見されましたが、ガンマナイフで治療しました。その後は定期的に抗がん剤と化学療法で治療をしていました。が、2ヶ月ほど前から激しい頭痛とそれに伴う嘔吐、そして視力の低下、両耳の難聴症状が出てきました。偏頭痛かと思い頭痛外来で治療しましたが、頭痛は治まっていません。CT、MRIでも脳内は問題はないと言われましたが、この数々の症状から調べた結果、癌性髄膜炎かと思っています。他に何か原因があるのか、別な検査方法はあるのか、何かご意見がありましたら、教えてください。
A, 腫瘍内科医です。過去に脳転移を来たしているなら確かにがん性髄膜炎の可能性は否定できないと思います。頭痛、視力低下、難聴などの症状について肺癌の治療を担当している主治医に話していますか?本当に鑑別が必要であれば髄液穿刺を行って、脳脊髄液中に癌細胞がいるかどうかを調べれば鑑別は可能です。ただ、癌性髄膜炎は治療法がありません。そのため、癌性髄膜炎以外に頭痛の原因となる疾患が考えられないなら、敢えて診断を確定するために髄液穿刺を行わない医師もいると思います。いずれにしてもまずは主治医に相談するのがよいと思います。その際に、髄液穿刺まで行うべきか、行わないならそれは何故か、行わない事によってメリットがあるか、などをお訊ねになってください。お大事にどうぞ。

感音性難聴と視力の低下症状、何の病気または原因が考えられますか?59歳の母親です...
Q, 感音性難聴と視力の低下症状、何の病気または原因が考えられますか?59歳の母親ですが、肺がんの化学療法後から激しい頭痛におそわれ、、頭痛外来のある病院の神経内科で鎮痛剤服用による薬物乱用頭痛との診断で1ヶ月ほど入院しました。まずは服用した薬物が抜ける?のと、低下していた肝機能の回復を待ってから、予防薬による治療が始まりました。が、頭痛の症状が治まってきたころから(2週間ほど前)難聴と視力低下の症状が現れ始めました。耳鼻科を受診したところ、両耳感音性難聴との診断を受け、回復は難しいので補聴器の装着を勧められました。原因は不明でMRIを撮っても脳内には異常なし、肺がんの治療薬の副作用も考えにくいようです。視覚については、ものが2重に見えたり、光をまぶしく感じるようで、片目をつぶったりしています。検査はまだ出来てません。首のコリがすごいので、頚椎の歪みやズレによる血流異常で聴神経に異常が?頭痛の治療に使われた薬の副作用?激しい頭痛による神経の損傷?など色々と考えてしまいます。
A, 私は耳の専門なので耳についてしか分かりませんが…。薬物の中には何種類か聴神経を悪くするものがあります。感音性難聴は神経系の異常なので、薬物から来ているものだと思いますよ。

肺がんの化学療法の薬剤について教えて下さい。知り合いが肺がんにため化学療法にて治...
Q, 肺がんの化学療法の薬剤について教えて下さい。知り合いが肺がんにため化学療法にて治療を受けています。そこで、薬剤について質問なんですが…ラステットは抗がん剤ですよね?知り合いはラステットが投与されている間、アセテートという点滴も一緒に投与されていました。アセテートも抗がん剤ですか?気になったので、調べたのですが血液酸塩基平衡安定化効果 と書かれていました。医療関係ではないため、なぜアセテートが投与されているかわかりません。病院の方に聞けばいいことかもしれませんが、なかなか聞くことができません。ぜひ教えて下さい。
A, 抗がん剤はごく一部のものを除いて、点滴(補液剤)に混ぜて数十分~24時間かけて投与します。アセテートはソリタ(味の素)やソルデム(テルモ)のジェネリックで内容はザックリ言うとポカリスウェットみたいなイオン系のものが配合されているだけなので、酸塩基平衡安定化と記載があるのです。例えば、ソリタT-3とかでしたら、ふつうに水分補給の目的で熱中症による脱水の時に点滴されるものです。<補足について>抗ガン剤は当然ながら、毒性が強いので直接、注射すると血管の静脈炎を起こしやすく、身体的にも副作用が出やすくなります。それと 針の刺し具合がうまくいってなかったり、患者さんがへんに動かしたために薬剤が血管外に漏れ出てしまい、最悪その部分が餌死してしまいます。このように副作用と漏れ出しの予防のために補液で薄めて投薬します。また、ラステットの場合は薄め具合が甘いと結晶が析出するため250ml 以上の補液に混ぜて点滴するような使用上の注意があります。でも、これは抗ガン剤だけに限らず、注射薬は1~2mlのアンプルかバイアルに液体か粉状で入っているので、薄めないと投与できません。なので250~500mlの補液にまぜて点滴するのはごくふつうなことです。 ←※もちろん、抗生剤は通常50~100mlの生食などに溶かしたりガスターは20mlの生食で溶かして、点滴のチューブの横から入れたりする場合もあったりやっぱりガスターを500mlの補液に混ぜることもごくふつうにあります。ちょっと上手く文が書けなくて、ごめんなさい。一言でいえば、※ の一行と抗ガン剤なのでなおさら補液を使用するということです。

乳がん 骨転移について化学療法を終え術前のMRI検査では乳房と腋窩リンパ節にあっ...
Q, 乳がん 骨転移について化学療法を終え術前のMRI検査では乳房と腋窩リンパ節にあった腫瘍は画像上、消失と嬉しい言葉を頂き手術(先週)を終えたのですが、先日、乳がん以外にも肺がん手術(昨年10月)をやっているので胸部外科で定期(術後、初の造影CT)検査を受けました(肺がんステージⅠa)その際に、肋骨に3箇所、転移の可能性があると云われました。乳がんからの転移である可能性が高いとの事で骨シンチを近々受けます。そこで2つ、お聞きしたいのですが★骨転移があった場合、乳がんからと肺がんからの、どちらかの転移であるかというの区別がつくのでしょうか?★化学療法で乳房と腋窩リンパ節の腫瘍が画像上でも消失と判断できても骨転移した腫瘍には効果がないのでしょうか?胸部外科の先生から手術時に肋骨を触っているので、その際の傷にしては、おかしいとの事でした。乳がん術中検査ではセンチネルリンパ節、腋窩リンパ節ともに陰性と説明を受けています。詳しい病理の結果は1ヶ月後です。宜しくお願いします。
A, 乳腺外科専門医です。非常に稀なケースで、そんなに多く貴方の様なケースを経験した訳ではありません。まず1番目、骨シンチでは肺がんの転移か乳がんの転移かを容易に区別することはできません。区別するには骨転移の組織を採ってきて(手術になるでしょう)顕微鏡で診断します。それでも断定する事が難しい場合はあります。貴方の乳がんが『ホルモン感受性あり』のがんであれば、顕微鏡で診断できますし、骨転移の治療にホルモン治療が効きますので、わたしなら手術してもその骨転移がどこの転移であるかを調べると思います。貴方の乳がんが『ホルモン感受性無し』であれば、組織は調べないと思います。次に化学療法が乳房とリンパ節に効いて、骨転移に効かない例はあるか?有ると思いますが、効く方が多いと思います。骨転移は一度生じるとと、たとえ化学療法で治癒しても骨シンチには治癒前同じ様に集積が認められるとは良く有ります。骨転移の治癒の証明は画像上はなかなか難しいとおもいます。MRIやPETあるいは組織検査まで必要とすることがあります。

検査を受けた病院の結果に完全に納得できないので、他院でも検査を望んでいますが、そ...
Q, 検査を受けた病院の結果に完全に納得できないので、他院でも検査を望んでいますが、それは医師にどのように伝えるべきでしょうか?父が肺がんの可能性が高いという診断をうけました。(CTで肺がん○、血痰の検査では×、血液検査では△という結果です)来週から抗がん剤投与の化学療法をすすめられていますが、可能なら他院でも検査をしてもらいたいと思っています。このような気持ちをどうお伝えすればよいのか・・悩みます。他院でも検査をしたいと希望する時点で、今の病院では診てもらえなくなるのを覚悟すべきですか?
A, 『医療の分野の場合、患者が検査や治療を受けるに当たって主治医以外の医師に求めた「意見」、または、「意見を求める行為」。主治医に「すべてを任せる」という従来の医師患者関係を脱して、複数の専門家の意見を聞くことで、より適した治療法を患者自身が選択していくべきと言う考え方に沿ったものである』がセカンドオピニオンみたいです。今診ていただいている先生にセカンドオピニオンの希望を伝えれば快く紹介状を書いてくれるはずです。そうでなければ昔の考え方をしている先生かもですね。あと確かセカンドオピニオン目的で他院に受診するとセカンドオピニオン目的の受診ということでで別途費用がかかるとおもいます。

検査を受けた病院の結果に完全に納得できないので、他院でも検査を望んでいますが、そ...
Q, 検査を受けた病院の結果に完全に納得できないので、他院でも検査を望んでいますが、それは医師にどのように伝えるべきでしょうか?父が肺がんの可能性が高いという診断をうけました。(CTで肺がん○、血痰の検査では×、血液検査では△という結果です)来週から抗がん剤投与の化学療法をすすめられていますが、可能なら他院でも検査をしてもらいたいと思っています。このような気持ちをどうお伝えすればよいのか・・悩みます。他院でも検査をしたいと希望する時点で、今の病院では診てもらえなくなるのを覚悟すべきですか?
A, 外来担当医に、セカンドオピニオンを聞きにいきたいので、画像や検査結果の貸し出しをしてもらえるよう頼んでみてください。セカンドオピニオンを受けられる病院は”セカンドオピニオン外来”などと入力して、ホームページなどで探してみてください。または、主治医が適切な病院を紹介してくれます。大学病院や大規模な病院、がんセンターなどにあります。それで、納得のいく方の病院で治療を受けられたらよいかと思います。戻って来られる患者さんもいっらっしゃいますし、そのままセカンドオピニオンを聞きにいった病院で手術や治療を受けられる患者さんもいるし、様々です。

肺がん化学療法について質問です。3コース目(6thライン)というのはどういうこと...
Q, 肺がん化学療法について質問です。3コース目(6thライン)というのはどういうことなのでしょうか?調べてみたのですが、いまいちわかりません。ほとんどの症例で初回化学療法(1thライン)後に癌が再燃しやすく、そのため、セカンドライン(2ndline),サードライン(3rdline)と薬物の種類をかえて治療を継続する。とあるのですが、3コース目とは?どこで区切っているのか、レジメンをいろいろ調べてみても文献が難しいものばかりでいまいち理解できません。使用している抗がん剤は詳しくのせられないのですが、非小細胞癌のⅢA期です。わかりやすい治療経過の表などあればお願いします。
A, 初回化学療法(ファーストライン)は、まず臨床試験などで患者さんの全身状態を診て、一番治療成績が良いもので治療に入りますね。これは「標準療法」と言われてもいます。薬剤の頭文字などから命名した、いろいろな療法があるのはすでにお分かりかと思います。一つの治療法で効果がない場合、何時まで続けても薬剤耐性の問題と、体のダメージで次の治療に進めないと判断すれば、薬剤を変えてのセカンドライン(疾患によっては、救援化学療法ともいいますが)の治療に変えます。さてコースの区切りです。現在、肝心な化学療法名が分かりませんが、一つの療法では4〜6コースが限度です。そして1回目の抗がん剤投与すると、通常は3週間の休薬期間(インターバル)がありますね。これは抗がん剤で、正常細胞にもダメージ(骨髄抑制など)が出るために、その回復を待つためです。では例です。1回目(1コース目)の投与を5月1日にしました。3週間休薬です。2回目(2コース目)の投与を5月22日にしました。3週間休薬です。3回目(3コース目)の投与を6月12日にしました。3週間休薬です。と、このようになります。治療するにあたって治療計画書などがあれば、その○○療法では全4コース、または6コースの予定と記載されているかと思います。非小細胞肺癌では、4コースが多いと思いますがご確認ください。「3コース目(6thライン)」という表現は、もしかしたら全6コースの意味でしょうか。確かに先の方も書かれていますが、「6thライン」という表現はされないと思います。コースの区切りについては、下記も参照されてください。http://www.gsic.jp/cancer/cc_20/mdc07/02.html「3コース目の区切り」について、質問文からこのように解釈しましたが、的外れでしたらすみません。

肺がん治療後の血液検査のCEAの値について教えてください。肺門部の肺がん(ステー...
Q, 肺がん治療後の血液検査のCEAの値について教えてください。肺門部の肺がん(ステージⅢb)で昨年治療を受けました。手術はできないとのことで化学療法と放射線治療でした。臨床試験を受けることにしたのでシスプラチンを4回、朝晩のTS-1服用2週間を2回、30回の放射線治療でした。治療の後、5cmほどあったガンはほぼ消滅しました。その後、今年に入ってから治験でペプチドワクチンの投与も受けています。今のところ体調は非常に良好です。ただ放射線の後遺症とみられる咳が出ます(放射性肺炎) 毎月の血液検査のCEA値ですが上限値が5.0となっていて、2月15日の検査分が6.0と上限値を超えていました。4.4 5.0 5.0 と少しずつ上がってきて今回は6.0ってことで再発が少し心配です。ただ2月のCTとレントゲンでは異常は見られないそうです。念のため骨シンチと頭部MRを来週撮ります。 で、質問ですがCEAの値はどのくらいまで上がると再発だとおもわれるのでしょうか?監査時の体調とかで多少のバラツキとかはないのでしょうか?再発の発見に対する信頼性はどのくらいあるのでしょうか? 長文になりましたが詳しい方、どうかよろしくお願いします。
A, CEAの値がひとケタのうちに再発の有無を論じるのは尚早です。ただし徐々に増加傾向ならフォローアップは必要です。肺癌でも肺腺癌ならCEAが上昇するタイプが多いですが、これはどちらかというと末梢にできやすいです。肺門型は扁平上皮癌が多く、これのマーカーはSCCです(ご存じだったらすみません)。もし肺腺癌だとしても、もともと(治療前の)CEAの上昇がなければ、この検査の信頼性は低くなります。ただし、原発巣がCEA上昇のないタイプでも再発巣は上昇するということもありえます。
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